- 毎月8,980円払うのが大変だから解約したい
- 解約申請したけど退会できていない
- UR-Uで学び直したいから再入学したい
UR-Uは、一つのプラットホームで様々な分野のプロからすぐに使えるスキルを学べる、会社以外で有益情報を学べる環境です。
また、学習意識の高い仲間が集まることもあり、自分の可能性を広げる人脈形成にも適した場所と言えます。
しかし、誰しもがうまく活用できるわけではなく、中には毎月の会費が厳しく退会を検討している方もいるかと思います。
そこで今回は、UR-Uの退会方法や退会後の疑問、再入学までの流れについて詳しく解説していきます。
UR-Uの評判を知りたい方は、下記記事を参照ください。
UR-U(ユアユニ)の解約方法
UR-U(ユアユニ)の解約方法は至ってシンプルです。
まず、UR-U(ユアユニ)の公式サイトへアクセスします。
公式サイトへアクセスしたら、右上のお問い合わせから総合問い合わせへ電話します。
電話:03-4400-2699 (可能時間平日11:00-18:00) 週末祝日除 ※混み合っている場合折り返し対応あり
総合担当へ繋がったら、UR-Uスクールの解約についてと伝えると解約の順序を案内してもらえます。
退会できない場合もある?
結論からお伝えすると、UR-U(ユアユニ)は公式サイトにも退会方法の手順や進め方が記載されており、一度入会するとなかなか退会ページにたどり着かない悪徳業者のような対応は一切ありません。
ただ、MUPの頃からこれは正しく退会できているの?と一部疑問に持たれる方もいらっしゃったため、疑問を抱く原因を解説します。
MUP時代は退会後の通知メールが届かなかった
現在のUR-U(ユアユニ)では、請求が確実に止まるよう、はじめに必ず電話で問い合わせをします。
そして退会完了後、自動送信メールが届くようになっています。
しかしMUP時代は、退会の申請をしても退学完了通知が届かず、本当に退会できているか不安を覚える方が多かったようです。
タイミングによっては電話サポートが混み合うこともあるでしょうが、現在は退会するまでの流れが確立されており不安に思う必要はないようです。
クレジットカード決済のため、請求は翌月もくる
こちらはUR-U(ユアユニ)に問題があるわけではなく、クレジットカードの決済サイクルに起因しており、公式サイトでも原因について分かりやすく図を用いて説明しています。
クレジットカードの決済日が毎月10日で、サイトを通じての退会日が2月9日だった場合、当月の請求も発生するので2月の支払いは必要ということですね。
クレジットカードで決済されて実際の引き落としは2ヶ月後のため、アプリは4月10日まで利用できます。
退会したけど翌月も請求が来て詐欺なんじゃないかと心配される方もいるようですが、クレジットカードの引き落とし日は基本決済日の2ヶ月後ですので、正しく請求されており不安に思う必要はありません。
UR-U(ユアユニ)へ再入学したい場合
- 学んだスキルが意外と実践で活かせたから学び直したい
- 同じタイミングで入学した人が実績を出したから再度頑張りたい
- 色々な環境を通してやっぱりUR-Uが良かった
人生には色々なターニングポイントがあり、モチベーションが上がり再入学したいと思うタイミングが来ることもあります。
UR-U(ユアユニ)へ再入学する方法は簡単で、再度新規入学ページへ進んで入会します。
もしくは、退会完了時に届いたメールをもとに総合サポートへ一度問い合わせてみても良いでしょう。
熱意を持って学び始めることに早いも遅いもありませんが、結局また学び始めるのであれば、空いた期間がもったいないなあと感じてしまいますよね。
もし現時点ではまだ退会されていない方は、一度踏みとどまってサポートにも遠慮なく相談してみましょう。
まとめ
いかがでしたか。
今回は、UR-U(ユアユニ)の退会方法や退会後の疑問、再入学までの流れについて詳しく解説してきました。
過去の竹花貴騎さんの騒動やMUP時代の退会スキームの印象から、うまく退会させないように仕組まれてるんじゃないの?とマイナスな印象を持たれている方もいるかもしれませんが、実際は簡単に退会することができます。
そしてすでに一度退会された方も、やはり人生は一度きり。
再度熱量も持って再入学したい!という場合も簡単に手続きを行うことができます。
そもそもこのような有料学習スクールへ自ら入学された方は、入学当初を思い返してみるところから考えてみてはいかがでしょうか。
なんとなくで入学したわけではなく、何かしらスキルを身に付けたい!成功したい!という想いは少なからずあったはずです。
決してUR-U(ユアユニ)の肩を持つわけではありませんし、退会してプラスに事が進めばそれで良いのですが、わざわざお金と時間を割いた以上は、月額料金以上の資産を回収できる何かを得られるまで考え直してみてもいいかもしれませんね。